プログラミングの勉強開始#1
「プログラミング初心者からエンジニアへ」を目指して、
学んだことをoutputする場として今日から定期的に活用!!
一緒に頑張っている人が見つかるといいなぁ。
初めてのブログはなぜこんなにも心細いのだろうか。。。
向かっているゴール
●ツイッターのようなアプリを作成
今日学んだこと
- PicTweetでできること
- PicTweetのベースとなるRailsアプリケーションの作成
- アプリケーションで使用するデータベースの作成
では、早速
1.PicTweetでできること
・ツイート一覧表示
・ツイート投稿
・ツイート削除
・ツイート編集
・ツイート詳細表示
・ユーザー新規登録/ログイン
・ツイートへコメント
・ツイート検索
今後学んでいくことで、これらの機能が身についていくらしい。
できないことがどんどんと身についていくのは今でも楽しい。
今から実践することのゴールのイメージは常々持ち続けたいです。
2.PicTweetのベースとなるRailsアプリケーションの作成
まずは、ターミナル上で本アプリを実装するためのベースとなる
Railsアプリケーションを作成。
下記コマンドを実行
ちょっと時間がかかるけど、すぐに生成可能。
一度、pictweet を pictweeet って打ってしまったけど、
何かしらインストールできました。
すぐに削除したので、中身なんだったんだろってなりましたが。
そのあたりはあまり気にせずサクサク進むことがきっと重要。
ちなみのこのアプリでは、7つのアクションをコントローラーで定義可能
- index
- new
- create
- destroy
- edit
- update
- show
上の3つは使ったことあるけど、他はお初お目にかかります。
英語的にはなんとなく意味はわかりそう。
今後実践あるのみだな。
3.アプリケーションで使用するデータベースの作成
こちらもターミナルを用いて、下記コードを実行
本学習で使用するDBは
RDB(relational database) と言って
表形式でデータを管理するデータベースです。
行と列を持っており、行を「レコード」、列を「カラム」といいます。
「レコード」と「カラム」ってどっちが行か列かわからなくなるから
覚え方を設定しておこう。
レコード の 伸ばし棒が 行 の横棒に似ているから、
伸ばし棒ペア と 覚えておこう。
きっとこれで覚えるはずだ。
最後に下記コマンドを実行し、動作確認
問題なく動くことは確認できました。
まだまだ、ゴールに到達するのは時間がかかりそうですが、
ゴールをイメージを忘れずに実践し続けることが重要かと。
今後も頑張ります。